八十八夜 月の映る水が張られた田んぼから一晩中鳴いている蛙の声を聞きながら眠りに着き、鶏の鳴き声で明け方に目を覚ます。窓を開けると青空の下にいつもと変わらない山があり、前の庭には夜露に濡れたすっかり葉っぱを揃えた枝垂れ桜や柿の木。その下にはとりどりの花。とりわけ白いおだまきと紫色の都忘れが気に入っている。 動かない風景。 確かなものの中… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月03日 続きを読むread more
はなの道 認定日だったのでハローワークに行き、帰りに近くのちいさな山に登った。 気持ちがついていけないのか、息切れがする。 それでも少し登れば、そこは桜の道。 花冷え、 陽が翳るとたちまちに風が立つ。 なかでも山桜のつつましやかさ。 深い山並みにぽっかりと浮かんだように咲く光景は奇蹟のよう。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年04月03日 続きを読むread more
おととしの夏のこと 大普賢岳から釈迦ヶ岳を望む やっぱり山を歩こう。 今夜は念願のシジミ汁だった。 おいしい・・・あたたまる 明日のぶんも確保しておいた。 幼い頃、近くの小川でシジミがいっぱい採れた。 トラックバック:0 コメント:0 2008年01月28日 続きを読むread more
武奈ヶ岳下山 2時20分山頂出発。八雲ヶ原へ降りると、もうヒュッテは跡形もなく、かってスキー場だった草むらの斜面では鹿が二頭のんびり草を食んでいた。湿原でサギ草を見つけた。北比良峠のロープウェイの施設も全て取り払われて、花崗岩の白い砂だけが眩しく光っていた。 比良はまた元の自然に還る。ダケ道を通り、ヒグラシの声に送られながら、5時1… トラックバック:0 コメント:4 2007年08月10日 続きを読むread more
武奈ヶ岳山頂 11時40分、登り始めて1時間半弱、金糞峠着。峠前の急登は堪えた。汗が滴るが、吹き抜ける風が気持ちいい。1時10分、あえぎながらワサビ峠到着。しかし金糞峠からここまでは、何度か渓流を渡ったり、木漏れ日の森を歩いたりでとても快適だった、何か申し訳ない気持ちで歩いていた。 1時46分、西南稜をかけあがり武奈ヶ岳山頂到着。3時間半かかっ… トラックバック:0 コメント:0 2007年08月10日 続きを読むread more
ショウジョウバカマとカタクリの葛城山 また鴨丼を食べたいというので、葛城山に登った。 もちろん携帯はいつものように持って行かない。 青崩に車を止めて、登っていく。汗を拭きながら歩いていると、頂上近くの杉の樹林帯の下にショウジョウバカマの群落が続いていた。 暗い杉林のなかにひっそりと咲く可憐な花だ。 山頂へは行かずにそのまま「白樺食堂」に入って… トラックバック:0 コメント:0 2007年04月28日 続きを読むread more
鴨丼 また大和葛城山に登った。 今日の目的は頂上の白樺食堂で「鴨丼」を食べること。 ということで、今回は妻も同行した。 頂上付近では前夜に降った雪が木々に薄っすらとつもって、まるで水墨画の世界のよう。 ゆっくり登り、約1時間40分で頂上。 強い北西風が吹いていて寒いので早々に山頂をあとにして、すぐ下にある白樺食堂… トラックバック:0 コメント:2 2007年02月11日 続きを読むread more
大和葛城山 ずいぶん山登りもしていなく、今日もよい天気だったので車で40分くらいの所にある、大和葛城山に向かった。 去年の9月に大普賢岳に登って以来の山登り。 青崩(あおげ)に着くと、週末ということもあり車がいっぱい。ほとんどが向かいの金剛山に登る人たちだ。 支度をしているとpanasonicに乗ったローディが登ってきた。話を聞くと、… トラックバック:0 コメント:2 2007年02月04日 続きを読むread more